2012年07月29日

実流速(実際流速)の検討・計算

1.実流速(実際流速)の検討・計算概要

下水道設計においては、水理計算が重要になる。
管渠の水理計算を行う準備として、まず、実流速の計算を行う。
次に、実流速をもとに、損失水頭計算・動水位計算(動水位勾配線)等の
水の流れの解析を行う。
以下に、計算資料を掲載します。
あくまでも参考資料としてご覧ください。
また、初心者の為の資料ですので、経験者の方には、ご勘弁下さい。実流速検討.jpg

2.まとめ

掲載資料は、エクセルで作成したものです。
初心者用です。
水理特性曲線は、表から探した数字ですが、計算で組んでも良いと
思います。
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2012年06月30日

曲線部拡幅量の計算

曲線部拡幅量の計算

山留工の搬入が可能か非かを検討するものである。
この計算例は、11tトラックが現場に搬入できるか、曲線部拡幅量の
計算を行なった資料です。
計算結果をもとに、CADで奇跡図を作成して検討書とします。
例えば、立坑の選定では、矢板が搬入できない場合には
ライナープレートとします。
経済比較よりも優先順位となります。
なぜなら、施工出来るか非かが一番重要だからです。

曲線部拡幅量の計算1.jpg
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2012年05月31日

機械掘削の作業幅選定(作業幅による施工機種の選定)

1.機械掘削の作業幅選定(作業幅による施工機種の選定)の概要
 
 重機の選定は、道路・水路等において幅員の狭い場合に検討が必要になる。
 今回は、掘削時の施工機械として、バックホウ+ダンプの組み合わせの
 機種を選定するための機種選定です。
 道路幅員3.7mの場合において下水道管を布設時を考えて下さい。
 資料は、日本下水道協会の下水道用設計積算要領を抜粋しました。
 また、作業幅の選定は、90°旋回と180°旋回です。
 あくまでも参考資料として活用下さい。
 
(1)90°旋回時の施工機種作業幅
   
   作業幅選定90.jpg
 
(2)180°旋回時の施工機種作業幅
   
   機械掘削作業幅180.jpg

2.まとめ  
 
 道路幅員3.7mの場合は、表1-19により、
 バックホウ山積0.13m3(平積0.10m3)2tダンプを採用する。
 180°旋回です。
 私も経験不足の時は、図面、数量を急いで重機の選定を
 忘れて、役所等に重機が搬入できるのかとよく怒られた経験があります。
 その時に、重機の選定をどうすればよいかパニックになったときがあった。
 やっと探し当てた本が、この下水道協会の本です。
 根拠がないと役所等を説得できません。
 設計は全て根拠です。
 
posted by 実践教え本 at 17:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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