2013年06月14日

経済比較のアイテム本

1.経済比較のアイテム本

経済比較のアイテム本を紹介致します。

土木設計においては、工法の検討が必須となります。

この工法検討で頭を悩ますのが経済比較です。

そこですぐに経済比較できるアイテム本を紹介します。
以下の本は、財団法人 経済調査会から発行しています。

1.公共下水道工事複合単価(工事工程1式単価)
(1)管渠工(開削)・・・・土留・掘削・水替・基礎・管布設・埋戻し・発生土運搬
 迄含めた単価です。

 マンホール工

 取付管およびます工

(2)管渠工(小口径推進)・・・仮設備工・推進工・推進設備等撤去・発生土運搬
 迄含めた単価1式です。
 種類は、仮管併用推進工、オ―ガ―掘削推進工、オ―ガ―掘削鋼管推進工、低耐荷力圧入2工程推進工
 低耐荷力オ―ガ―推進工

  立坑工(ライナープレート、鋼製ケーシング

  地盤改良工(薬液注入工、高圧噴射攪拌工)

(3)附帯工
   舗装版切断工、舗装破砕・掘削・積込工、路盤材撤去工、舗装工

 本の抜粋です。
 
 複合.jpg
 
公共下水道工事複合単価

2.下水道工事積算標準単価(工種別の単価)

  開削・小口径推進です。

  本の抜粋です。

  積算標準.jpg

下水道工事積算標準単価

3.下水道工事積算の実際

  開削・刃口推進・小口径推進工法(泥水含む)の積算方法です。
  凡例に金額を入れて説明しています。

  本の抜粋です。

  積算の実際.jpg
  


 
 下水道工事積算の実際


4.土木工事積算基準マニュアル

  一般土木の積算基準書です。
  また、土木工事の積算例も掲載しています。(河川、砂防、海岸、道路、共同工、
  橋梁、公園、薬液注入、道路災害復旧、防雪工事等)

  本の抜粋です。

  一般土木.jpg

土木工事積算基準マニュアル


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2013年05月06日

アルミ矢板による人孔到達図

1.アルミ矢板による人孔到達図概要

推進工法による人孔到達の為の仮設図です。

0号人孔を築造するための山留です。

作業条件は、道路幅員が2.8mと狭く、掘削深も2.0mと浅い山留構築です。

この条件をクリアーするためにアルミ矢板を採用した。

軽量であることと、軽量鋼矢板よりも安価である。

あくまでも参考資料としてご覧ください。

アルミ矢板.jpg

2.まとめ

アルミ矢板を立坑のように箱型にした場合には、切梁と腹起しの断面方向が

違ってきます。

AーA断面とBーB断面の支保工を見て頂ければわかります。

通常は、腹起しが切梁(H鋼)の役目もはたします。

今回は、アルミ腹起しを採用したので、許容応力が劣る事を考え

切梁を挿入して補強した。





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2013年03月16日

発進立坑φ1500mmの留意点その2

1.発進立坑φ1500mmの留意点その2概要
 発進立坑φ1500mmにおいて、組立1号人孔を設置する場合、
 前回の記事では、
 ・1号組立人孔の外側のボルトを緊結できない。
  立坑1.5m−1.05m(0.90+0.075×2)
   =0.45m
  両側離隔  0.45m/2=0.225m
  ボルトを締める為の離隔は、最低0.25m以上(メーカーの聞き取り)
  故に一般的な設置は困難と述べたが、他のメーカーを調査した結果、
  内側でボルトを緊結できるので、施工できる組立1号人孔もある。
 
2.まとめ  
  発進立坑φ1500mmにおいて、組立1号人孔を設置する場合は、
  発注者と十分協議して、実績、施工性を考慮して判断することが必要です。
 
  前回の 発進立坑φ1500mmの留意点 に戻る
 
posted by 実践教え本 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする