2012年02月29日

工期の算定・損料日数の算定(開削鋼矢板)

1.工期の算定・損料日数の算定(開削鋼矢板)の概要

 前回は、工期の算定・損料日数の算定(開削建込簡易土留)でした。

 今回は、工期の算定・損料日数の算定(開削鋼矢板土留)です。

 ボックスカルバートを布設にあたり、作成した工程表です。

 鋼矢板の転用回数を決めるに当たり、1ロッド30mとしました。

 従来は、1ロッド40m、最大4回としましたが、現在では、

 建込簡易土留などは、1ロッド30mになっていることから30mを準用しました。

 この1ロッドは、運搬重量・運搬費に関係しますので、官公庁と相談して

 決めて下さい。

 この資料は、約6〜7年に設計した資料です。

 あくまでも、参考資料としてご覧下さい。

 損料1.jpg


 損料2.jpg

2.まとめ

 下水道及び地下構造物設計の終わりに、数量計算を行います。

 その時に必要になってくるのが、山留損料日数、全体工期などです。

 歩掛や日進量を調べて、工程を作成します。

 経験不足な場合には、これが一番大変です。

 工事経験がないのに工事の工程表を作成するので、さっぱりわからないと思います。

 あくまでも、参考資料としてご覧下さい。
posted by 実践教え本 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする